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W企画「-世界の巨人に挑んだ器たち-西浦焼-加納COLLECTION-」「西浦焼―電燈所 た禰(ね)コレクションを中心に-」

2021.04.14

企画展

名称

W企画

企画展「-世界の巨人に挑んだ器たち-西浦焼-加納COLLECTION-」

企画展「西浦焼―電燈所 た禰(ね)コレクションを中心に-」
内容

企画展「-世界の巨人に挑んだ器たち-西浦焼-加納COLLECTION-」

凛と頭をもたげた一輪の芥子の花。アメリカのルックウッド製陶所は、1905年の雑誌の広告に、こんな代表作品を掲載しました。
一方、同じような雰囲気をまとった作品が、日本の西浦焼にもみられます。
明治期、日本政府は殖産興業を推進し、万国博覧会に美術品を出品することを奨励していました。そんななか、日本の技術者は、ルックウッドなど当時世界をリードする、それまでの日本にはなかった美しいやきものを目の当たりにします。
「こうした作品を作りたい!」という強い思いが芽生えたに違いありません。
ルックウッドは1880年(明治13)に、アメリカのオハイオ州シンシナティに、地元の名士ニコルズ夫人により設立されました。そして、設立当時、社に招かれた日本人技術者、白山谷喜太郎(しろやまたにきたろう)が優れた作品を作り、その基礎を築きました。このすぐれた技術はルックウッド製陶所内で見本とされましたが、同じように作れる技術者はなかなかいなかったといいます。
本展では、加納氏から寄託を受けている加納コレクションの展示企画完結編として、世界の名窯、窯業界の巨人ともいえるルックウッドやロイヤル・コペンハーゲンの作品を中心に、西浦焼と対峙させて展示します。世界の陶磁器会社の動向をひもときながら、巨人に挑んでいった西浦焼の姿をお楽しみください。

 

企画展「西浦焼―電燈所 た禰(ね)コレクションを中心に-」

こちらの展示では―世界の巨人に挑んだ器たち―の関連企画として、当館が所蔵する「電燈所 た禰󠄀コレクション」を中心に、「西浦焼」をご紹介します。明治末年に東洋一の製陶工場とまでいわれた西浦焼の工場が閉鎖されたとき、こうした秀れたものは二度と焼けないと考え、買い求めたのが、た禰󠄀コレクションのきっかけだったといいます。た禰󠄀さんが守った美濃の名品をお楽しみください。

開催期間

○企画展「-世界の巨人に挑んだ器たち-西浦焼-加納COLLECTION-」

令和3年 4月 24日(土)~令和3年 8月 29日(日)

○企画展「西浦焼―電燈所 た禰(ね)コレクションを中心に-」

令和3年 4月 24日(土)~令和3年 7月 4日(日)

展示会場

○企画展「-世界の巨人に挑んだ器たち-西浦焼-加納COLLECTION-」

多治見市美濃焼ミュージアム(多治見市東町1-9-27)ギャラリー M1

○企画展「西浦焼―電燈所 た禰(ね)コレクションを中心に-」

多治見市美濃焼ミュージアム(多治見市東町1-9-27)ギャラリー S1

開館時間

9時~17時(入館は16時30分まで)

休 館 日 休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休み)、年末年始12/28~1/3
入 館 料

【入館料】一般320円(260円)、大学生210円(150円)※( )は20名以上の団体料金/高校生以下、身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳の交付を受けている方とその付添いの方1名は無料

 

多治見市美濃焼ミュージアム

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