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企画展(ギャラリーS1)「美濃焼のみち 今渡街道」開催

岐阜県博物館協会が創立50周年を迎えるにあたって、会員館の共同テーマ「街道・ネットワーク」に沿い、美濃焼ミュージアムでは美濃焼のかつての輸送路である「今渡街道」を企画展でご紹介します。

明治33年(1900)に国鉄中央線が開通するまで、出荷された多くの美濃焼は今渡街道を通り、馬や牛を用いて運搬されていました。

ほかに下街道や矢作川のルートもありましたが、平坦で距離も短い今渡街道が好まれました。

今渡(現・可児市)から木曽川を川舟で下ろし、河口の桑名から海用の船に載せ替えて江戸などに向かうルートは輸送力が大きく、美濃焼の輸送の主流をなしていました。陶磁器を牛や馬の背に載せ、あるいは馬車に満載して木曽川に向かい、荷を下ろした帰りには荷造り用の藁や窯焚き用の薪などを積んで盛んに往来したのです。

この企画展は「多治見市史窯業資料編を読む会」の協力を得て、同会が今渡街道を踏査しながら調査した成果をもとに開催します。
路傍で調査した馬頭観音や道標を含む風景を新旧の写真で紹介しつつ、多くの美濃焼製品が今渡街道を運ばれていった江戸時代から明治時代にかけての製品を、収蔵品のなかから展示します。

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展示点数:約40点

期間:平成28年4月29日(金)~平成28年9月4日(日)

場所:美濃焼ミュージアム ギャラリーS1

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