特別展「落語でトリップ 江戸の暮らしと文化」
2026.04.13
| 名称 |
令和8年度 多治見市美濃焼ミュージアム×らくごんなあれ |
|---|---|
| 内容 |
本展は、落語を手がかりに江戸時代の暮らしと文化を「目」で見て「耳」で聴く体感型の展覧会です。 落語の祖と言われている安楽庵策伝(あんらくあん さくでん)が美濃国(現在の岐阜県南部)出身だということをご存知でしょうか。策伝は、話が上手な僧侶で説法にユーモアを織り交ぜ、聴衆にわかりやすく語ったことで人気を集めました。近世の話芸が広がる中で、江戸時代に独自の発展を遂げた芸能のひとつが落語です。 落語の特徴は、噺家(はなしか)が語りと所作だけで物語を紡いでいく点にあります。小道具は、扇子と手ぬぐいのみ。そこから聞き手の想像力によって物語が幾重にも広がっていくことが、大きな魅力といえるでしょう。 今回取り上げるのは、いわゆる伝統芸能としての「古典落語」です。その多くは江戸が舞台になります。「棒鱈(ぼうだら)」や「時そば」などの噺を起点として、江戸時代の徳利やうどん鉢などの食器、生活にまつわる灯明具や鬢盥(びんだらい)などの道具をあわせて展示します。また、現在も岐阜県東美濃地方に息づく地歌舞伎も関連資料として紹介します。 落語に親しんでいる方も、これから知る方も、面白く、そして楽しく、江戸の暮らしと文化の探索へ。さあ、落語でトリップしましょう。 |
| 開催期間 |
令和8年4月18日(土)~令和8年9月6日(日) |
| 展示会場 |
多治見市美濃焼ミュージアム ギャラリー M1 |
| 開館時間 |
9時~17時(入館は16時30分まで) |
| 休 館 日 | 月曜日 (祝日の場合は翌平日休み、ゴールデンウイーク期間中の4/29~5/6は開館、5/7は休館) |
| 観 覧 料 |
一般500円(400円) |
| 関連イベント |
落語会 「立川晴の輔 落語会」【日 時】7月5日(日)一部12:00 / 二部15:00 ※各部同一演目 【会 場】多治見市美濃焼ミュージアム 会議研修室 全席自由 【木戸銭】入替制 2,300円(当日2,500円)ミュージアム観覧料含む チケット購入方法 ※5/1(金)より販売開始 ●ヤマカまなびパーク 5階窓口にて ●バロー文化ホール 受付窓口にて 当館学芸員によるギャラリートーク【日 時】5月2日(土)、8月8日(土)13:30~ らくごんなあれ関連イベント【会 場】バロー文化ホール(多治見市文化会館) 【日 時】6/18 (木)東西聴き比べ落語会 第8回江戸の巻 春風亭朝枝ひとり会in大会議室 大日落語会【会 場】ヤマカまなびパーク7階多目的ホール 【日 時】5月24日(日)五街道雲助落語会 寄席文字展~書体の表現とその魅力~【会 場】ヤマカまなびパーク1階オープンギャラリー 【日 時】5月20日(水)~5月31日(日) |

