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銅版転写皿(どうばんてんしゃさら) Under glaze printed dish

 

銅版

解説

  • 19~20世紀
  • 高4.0㎝ 口径29.4㎝
  • 多治見市美濃焼ミュージアム 蔵
  • 銅製の板に鉄筆で画線を刻んで呉須などの絵具を摺り込み、印刷機で印刷した紙を器面に貼って絵具を写す技法が、銅版転写です。この技法は美濃で改良されて明治22年(1889)に特許をとり、完成されます。簡便で、絵付けに熟練を必要としないので大量生産に向いており、摺絵に代わって急速に普及し、染付磁器の主流となりました。このような中国風の図柄はヨーロッパで人気があり、輸出用に焼かれました。

見どころポイント

銅版みどころ1修正

ウィローパターン

ヨーロッパで創作されたという、中国を舞台にした悲恋物語を題材にした絵付けで、ウィローパターンと呼ばれています。柳や楼閣、橋、二羽の鳩が描かれています。

銅版みどころ2修正2

愛の象徴

永遠の愛の象徴として、二羽の鳩が空に舞います。

多治見市美濃焼ミュージアム

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