本年度も笠原地域包括センターより講師を迎え、
6/14(金)に認知症サポーター養成講座を開講しました。
認知症は誰でもなる可能性のある病気
もし自分や家族が、あるいは友人や知り合いが認知症になったら・・・
と想像して、認知症を我がこととして考えるいい機会となりました。
認知症に対して正しく理解し、偏見を持たず、
認知症の人や家族に対して温かい目で接することからスタートと教わりました。
「誰が認知症になってもお互い様」「私がなっても今まで通りよろしくね」と言い合える
環境づくりが大切なこと・・・そんな地域にしていきたいと心から願います。
まずは一歩ずつ・・・講座を通じてサポーターが増えていくと良いですね。
またの機会がありましたら是非ご参加ください。


市之倉に、地図にはないような「謎の道」があるのはご存じでしょうか。なぜここに道があるのかというような場所にあり、右へ左へと複雑に入り組んだ道になっています。この場所の木々はまるで天井のように覆いかぶさる形で生えており、川や切り立った断崖の風景もあり、ちょっとした秘境探索の気分です。



そこを先に進んでいくと、手づくり感にあふれるトンネル(隧道)が現れます。一部岩がむき出しになっている隧道で、全体がひとつの岩となっています。


ひも解くとこの道は1886年(明治19年)竣工で、県道ができる1969年までは市之倉と他地域を結ぶ重要な生活道路だったとのこと。まっすぐ行けば短い距離なのに右へ左へと道がつづら折りになっているのは、昔歩いてここを通った人たちの運搬の負担を減らすため、急こう配にならない配慮だったんですね。市之倉の「謎の道」、よかったら見つけてみて下さいね。
6月になりました。ますます日の時間は長く、日中は暑さを感じるようになりました。1年の中で前半最後の月日とも言えます。時の流れの早さを感じますね。
さて、今月のギャラリー愛は身近な材料で手作りされた「木製帆船模型」です。過去に何度も展示いただいた土谷保夫さんの作品展で、今回は新作3つを加え計4点。製作には7ヶ月~1年と長期間にわたり、毎日5時間ずつていねいに向き合って作り上げられました(☆マーク入りは新作)。




帆船の砲台やネットなど細部に至るところまで手作りです。パーツによってはアルミ缶や百均で購入したスポンジを材料に作るなど、まさしく身近なもので製作することのこだわりを感じました。
「身近なもので出来上がる事を子どもたちに知ってもらい、ぜひとも挑戦して欲しい」
土谷さんの情熱と思いが込められた作品達です。

今回、初めて作られたフランス帆船の「プロテクチュール」の作成記録も閲覧できます。作業工程やパーツの詳細を見ることができ、興味深い内容です。ぜひ、こちらもご覧ください。


こちらの展示は6月29日(土)まで行われます。